Sakurakoのフランス語勉強部屋

フランス語の「bobo 」ボボ ってどんな意味?ピカソがパリに到着してから

2021/11/20
フラ単語 0
IMG20201115145036.jpg



フランス語の「bobo 」ボボと言えば



Sakurakoのフランス語勉強部屋は【パリジャーナル】の中のフランス語学習に特化したブログです😊

■Sakurako Web School

Sakurako Web School ニュースリスニングのコース




フランス語で「bobo 」ボボ
という言い方をたまに聞きますね。

boboは
Bourgeois-bohème

boとboを取った言い方です。

定義が難しのですが、人が属しているカテゴリーの一つで、
生活に困らないだけの収入があり、どちらかというと高学歴で、文化的な生活をしている人達のことを指しています。

パリ市内なら、4区のバスチーユ広場から11区のフェデルブ辺りまで、14区のダンフェール・ロシュローの辺りなどは、ボボの雰囲気がただよっています。

ブランドにはそう興味はなく、キラキラ、ギラギラした時計などを所有することにも興味がないのです。

先日パブロ・ピカソの美術展を見てきたのですが、ピカソがパリに最初に来たのは1900年、居住先を探し、カタロニア出身者が多い、モンマルトルの丘に住み始めることになったのですが、当時はモンマルトルに画家が多く、bohèmeな地区だったのです。


「bobo 」ボボ



Bourgeois-bohème
ブルジョア、ボエム
の定義は先ほど言った内容で、フランス語で以下のようになっています。

« une personne qui a des revenus sans qu’ils soient faramineux, plutôt diplômée, qui profite des opportunités culturelles et vote à gauche».
引用先、ウイキペディア


Bourgeoisだけなら、ブルジョアですが、それにbohèmeがついているので、
お金があって、他人の価値観の囚われない生活を好む人達です。

ある意味で、ジプシーがボヘミア人とも言われていますが、フランス語でのボボは、ブルジョワがついています。

Youtubeでビデオがありました。




芸術家でお金があると、ボボになることになりますが、芸術では食べられないことが多いですので、今はボボは会社員などが多いのですが、画家として大成功を納めたピカソは、最初パリに到着したときは、お金もなかったので、ボボでしたが、成功後はブルジョアになってしまいました。


ピカソ展は今パリのフランス国立歴史移民博物館
Le musée de l'histoire de l'immigration
にて開催しています。

帰化を申請していたのですが、却下された経緯などの説明もあり、盛りだくさんな美術展でした。

では、では、
以上で~す。

また次回に。



Sakurako Web School ニュースリスニングのコース
フランス語のリスニングが難しい?リスニング力をつける教材と勉強法
関連記事

Comments 0

There are no comments yet.
フラ単語