Sakurakoのフランス語勉強部屋

フランス語独学のゼロからの始め方は?初心者必読一通り話す・聞くができるまで

2020/08/09
学習方法 0
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Sakurakoのフランス語勉強部屋は【パリジャーナル】の中のフランス語学習に特化したブログです😊


フランス語の独学を始めて話せるようになりたい、またフランスへ旅行に行ったときに、困らない程度に聞けるようになりたいという方もいらっしゃるとおもいます。

フランス語の独学と言っても、目的のレベルは様々です。

現在、あなたのフランス語の知識はゼロとします。

フランス語会話学校に行くには時間がない、仕事が終わるのも遅いし、学校へは毎週は行けそうにないしので、自宅で独学するとします。

ではフランス語の学校にも行かず、留学もせずに一人でフランス語を習得できるものなのでしょうか。

答えは、継続できれば、リスニングもでき、話せるようにも、読めるようになります。

だだ、フランス語の習得は簡単とは言えません。

私も紆余曲折を経て、仕事でも使えるレベルにできました。

フランス語の独学の始め方をご紹介します。


目次
フランス語独学するには何から始める?レベル判定
レベル判定後に揃える辞書はどれを?
フランス語文法を理解し、文章構造を理解、参考書はどれ?
日常的な簡単な表現を覚える
基本的な会話ができたのち、話す・聞く・書くの勉強の仕方
まとめ



フランス語独学するには何から始める?レベル判定



フランス語初心者の勉強法フランス語のレベル判定の試験は?



フランス語が全く0という方も、また暫くのブランクがあり、また再開したいなという方もいらっしゃるとおもいます。
そんな時には、まず自分の現在のレベルを判定してから、フランス語の勉強を始める方法をご紹介します。

そんなのは興味がないという場合は、次の章から始めて下さい。

仏検では、5級から1級まであり、
フランスでの試験のDELFなどでは、
A1からC2まであります。

仏検   DELF・DALF
1級   C1/C2
準1級  B2
2級   B1
準2級  A2
3級   A1
4級   なし
5級   なし

レベル判定には、仏検の問題集を解くといいですので、事務局を通して受験せずとも、過去問を解いてどの位できるかチェックしてみましょう。



また、フランス語でのチェックサイトもありますが、全てフランス語です。
問題が解けないのではなく、問題を理解しずらいですので、仏検の方がチェックのハードルが低いのです。

フランスでのレベル判定は、欧州の基準です。
仏検の5級と4級に対応するの級がなく、
3級に対応するレベルからあります。




全く初めてであれば、そのまま5級の試験チェックもせず、勉強に使う辞書と参考書をご紹介します。

初心者のフランス語辞書



紙タイプなら、


電子辞書なら、





電子辞書なら、外出先にも持っていけますし、ベッドに入ってから気になる単語も簡単にチェックできるのはいいです。

あとは、フランス語のみのサイトがありますが、初級の間は、全部フランス語だとわかりませんので、日仏辞書がオススメです。
私もこのカシオの電子辞書を持っています。


フランス語文法を理解し、文章構造を理解する、参考書はどれ?



辞書が揃いましたので、初級の参考書と冠詞の参考書で、文法を勉強していきます。

フランス語文法の構成文を理解する



フランス語は、主語、述語、目的語、目的補語の順番となっています。

最初に、主語が8つあることを理解して、覚えます。


【 主語 】

je
tu
il
elle
nous
vous
ils
elles



次に、動詞を覚えますが、一番大事な2つの動詞を覚えます

【 être 動詞  】

je suis
tu es
il est
nous sommes
vous êtes
ils sont

il とelleの動詞の変化は一緒で、省略しています。


【 avoir 動詞  】

j'ai
tu as
il a
nous avons
vous avez
ils ont

これらは、動詞の活用といいます。

動詞が現在形で、主語に応じて変化しています。

この2つの動詞は必ず覚えないといけません。
ここで覚えないとあとがつづきません。

動詞の時制と変化は、参考書で勉強できます。



名詞には性別があることを理解する



名詞には性別があり、
太陽が男性名詞

月が女性名詞
です。

名詞には、冠詞を付けて表現します。


冠詞にも、男性形と女性形の二つがあります。

名詞の前に冠詞を付けるのです。

先ほどの太陽と月は、

太陽が le soleil (ル ソレイユ)ー男性名詞

月が  la lune(ラ リュンヌ)ー女性名詞

となります。


冠詞には定冠詞と不定冠詞があることを理解する




冠詞には、定冠詞と不定冠詞があります。


先ほどの例で、

太陽 le soleil (ル ソレイユ)le

月  la lune(ラ リュンヌ)la
は、

定冠詞を使い、

一つのテーブル
一冊の本
は、

une talbe
un livre

とい言います。

定冠詞と不定冠詞の他に部分冠詞もあり、
冠詞に使い分けがあることを理解しましょう。

フランス語のオススメ冠詞の教材です。



この市川先生の講義は日仏会館で受けていました。


数字が千単位と、20進法なことを理解する



フランス語の数字は、
1から10までは普通ですが、
80からは、10進法ではなく、20進法で、

80という数字を「4x20」となっています。

また、50万という場合には、

「万」を使わず、千を単位にして、

500x千(1000)で、50万といいます。
最初は聞いても、ピンときませんが、慣れていきます。


動詞には時制があることを理解する



先ほど主語と、主語に応じた動詞の現在の活用があるのを見ましたが、現在形の他に、未来や過去形があります。


動詞には時制変化があり、



【フランス語の時制 】

現在形(présent)
複合過去(passé composé)
直接方半過去(imparfait)
単純未来(futur)
条件法現在(conditionnel présent)
接続法現在(subjonctif présent)
★大過去(plus-que-parfait)
★前未来(futur antérieur)
★単純過去(passé simple)
★前過去(passé antérieur)
★条件法過去(conditionnel passé)
★接続法過去(subjonctif passé composé)
★接続法大過去(subjonctif plus-que-parfait)




などのように、動詞が時制の種類数が多いのです。

先ほどみました、8種類の主語があり、

そして、動詞は単数、複数、女性、男性など性別で変化します。

例として、

Je suis allée au musée.(私は美術館へ行った。主語が女性ならEがつきます。)

Je suis allé au musée.(私は美術館へ行った。主語が男性でEがついていません。)

Ils sont allés au musée.(彼らは美術館へ行った。複数形になっています)

時制と、主語の変化を行います。


日常的な簡単な表現を覚える




日常会話の挨拶の表現



基本的な挨拶の仕方は、

●ボンジュールは「Bonjour !」

おはようございます、
こんにちは
の意味です。

●ボンソワールは「Bonsoir !」

今晩は
の意味です。


●コマン・タレ・ヴは「Comment allez-vous ? 」

お元気ですか?ご機嫌いかがですか?
の意味です。

これに対しては
●ジュ・ヴェ・ビアンは「Je vais bien, merci 」

元気です。ありがとうございます。
の意味で、


●エ・ヴは「et vous」「 et toi ? 」

貴方は? 君は?
と聞き返す言い方です。


●ウ・アビテ・ヴ「Où habitez-vous? 」
お住まいはどちらですか?
の意味で、


●ジャ・ビット・ア・パリ「J'habite à Paris. 」
パリに住んでいます。
の意味で、

●ク・フェット・ヴ・ダン・ラ・ヴィ「Que faites-vous dans la vie ? 」
仕事は何をされていますか?

の意味です。








基本的な会話ができたのち、話す・聞く・書くの勉強の仕方




フランス語初心者の話す・聞く・書くの勉強の仕方





* 話す、スピーキング

* 聞く、リスニング

* 書く、ライティング


これら3つのうち、独学で上達し易い点と、そうでないものがあります。
全て完璧なレベルにするのは、時間が膨大にかかりますが、

ジョジョに、以下のことができるようになります。


* フランス人と会話して自分の言いたいことを伝えられる➡構文を暗記するとできます。

* 旅行中にフランス人のいうことを聞きとる ➡旅行先では色々なフランス人がいて、最初は難しいです。

* レターを書く➡メールでも、文法と構文を覚えるとできます。


この3つのうち、

スピーキングは、ハイレベるなフランス語を使わないで、


文法を勉強して、複雑な言い方を避け、シンプルな表現をする、

短い文章を繋げて、表現をすることでできるようになります。


聞き取りも数をこなしていくと、段々と聞きとれるようになります。

ゼロから始めて、ニュースの聞き取りができるようになるには、何万個のヴォキャブラリーが必要となり、年数がかかりますが、シンプルなフレーズから練習をしていきましょう。


キクタンでリスニングをする






リスニングには、キクタンで例文を何度も聞いて行きます。
分からない文があれば、文法書で調べ、構文を理解していきす。

聞いて、調べていくと色々な単語を覚えていきます。


話す・聞く・書くの勉強ができるビデオ講座



文法は、3つのテーマ、

* 話す、スピーキング

* 聞く、リスニング

* 書く、ライティング

です。

1冊の参考書よりも、まとまってできるビデオ講座があります。
3つのテーマを総合的に学習していけます。

パッケージになったビデオ学習教材で、

ビデオ教材は➡アンサンブルアンフランセというオンラインスクールから、初級から上級までの文法を解説しているビデオ教材です。

CDとビデオ学習の違いは、ビデオ講座のほうが文法、構文、例文の説明量が多いのと、フランス人の口の動かし方が目で見れる点です。


* 話す、スピーキング

* 聞く、リスニング

* 書く、ライティング


ライティングやリーディングは文法が必要とは思いますが、リスニングも、スピーキングを上達させるにも、文法をやっていないと、上級になってくる時点でわからなくなります。

時制で現在や将来、過去といった「時」の概念などが複雑になってくるからです。


ビデオ講座は、10冊くらいの文法書がセットになったイメージです。
本屋さんで参考書を買って完全に独学というのは孤独だという方には、まとまったカリキュラムに沿って勉強を進めると、やりやすいくてビデオ講座を好む人もいます。


ビデオ教材では、文法やテキストの説明がコンプリートで、全部で約4000分です。


この教材の11課では、
habiter parler の動詞につぃての説明があります。

J'habite en France.
Je parle français.

ビデオ教材は、聞いて、発音をして、覚える例文が豊富です。

文法を理解して、覚えていき、発音もしていくと段々と話せるようになっていきます。

ビデオ講座のデメリット




ビデオ学習のパッケージになった便利な割安なツールです。

しかし、デメリットをあげるなら、ビデオの録画内容が単調に思えることです。
講師が生身の先生ではありませんので、夜中も、お昼もいつも同じ笑顔で、ボンジュールと言ってきます。

もし、飽きたと思うところまで行くと、文法も随分と上級になったと言えます。

それまでは、教材は、初級から上級まですべての級に、ビデオのテクスト文法説明とCDのようにフランス人の発音がついていますので、じっくりと文法を勉強できます。


ビデオ講座の申し込み方




ビデオ教材は➡アンサンブルアンフランセで無料視聴ができます。

視聴は3つの課までです。


このビデオ講座の教材は、文法事項が網羅されています。

ビデオを聞いても、1度聞いてもわからないことがあります。

表現は微妙で、ですが、2か月したら、それがわかるようになったり、1度に全て理解しようせず、自分でストレスをかけないのがいいです。

ビデオ講座については➡こちらの記事を参照ください。
私の口コミを書いています。

スカイプレッスンはオプション



参考書とビデオ講座の補足で、自宅で会話のレッスンをしたい場合は、オンラインでスカイプレッスンがあります。

これも、アンサンブルアンフランセでスカイプレッスンがあります。

ただ、手を広げすぎると良くないですので、ビデオ学習をすることにしたら、1年はビデオ学習だけでマイノートを作成してやっていくと、大分進むと思います。

なんども、なんども、ビデオ先生に話しかけ、覚えることは全部覚えましょう。

ただ、如何せん、一人でやっていると、わからないことがあります。
そんな時は、スカイプレッスンをとり、わからない文章の説明を受けるということもできます。

スカイプレッスンは、3か月など単発で受講可能です。

またビデオ教材はかなりお得で、今なら消費税込みで、8万8千円です。
1年でフルで勉強して、ひと月約7000円です。

フランス語をひと月7000円でできるプログラムはほぼないですし、フランス的な表現がわかりますので、オススメです。


まとめ



フランス語の独学の始め方をまとめました。

語学に王道はありません。最初はわからないことが多く不安がいっぱいです。

一度で理解できない時、また覚えた単語を忘れた時、落ち込んだりしますが、そこで立ち止まらずに、繰り返して勉強していると、わかってきます。

私が学生の時には、YouTubeもなく、CDのみでした。

あとは、郵便でする通信講座があったくらいです。

いくらなんでもCDだけでは進まず、夜学に購読のクラスも受講しにも行きました。

独学は自分の時間に合わせて行いある程度気楽です。
とは言っても、最低限時間を取って勉強しないといけないです。

また、文法を無理なく理解していくことで、文章も覚えていくことができます。

動詞の活用は地道にやっていくしかありません。

参考書も、会話集も、会話ビデオ教材をしっかり行い、短い文章で、自己紹介文を作り、それをおぼえると、間違わないで自分のことをいえるようになります。

書くについては、例文を書くことを何度もしてください。


アンサンブルアンフランセ・ビデオ講座無料視聴の申し込み

ビデオの内容も、書き取って、覚える構文を増やしていきましょう。

頑張りましょう。
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